結局、毎日なにかは食べる。

ダイエット中の50代女性。食べるということを『毎日、何かしらの経験を貪食し生きている』という意味にまでぐいーっと押し広げて書いています。

振り返ると結果がそこにある

毎日、なんとなく自分で決めた日課をこなしていくうちに、その結果が積み重なっていることに気づく。

やらなければ、結果は出ないし、それに対して自己評価はしていないけれど、

なんとなく、さりげなく、自然に

自分で毎日これはやろうと決めたことをやっている。

楽しいこともつまらないこともなんとも思わないこともあるけど。

以前はそういうこつこつが嫌いだったし、苦手だった。

でも今は、小さく積み重ねてある程度の大きさに形作られる現象、それが楽しみで

積み重ねることができるようになった。

これがいわゆる私なりの

継続は知から成り

かな(笑)

 

本日は~買い物の帰りに、ふと思い出したので、寄付に行ってまいりました。

千円札をポケットに突っ込み、でも買うのは1杯だけ。

それは夫がすべて飲み干し😭😭 えー。飲んでいいと言ったけど、少しは

残してくれてもいいんじゃないか~。

私の前に並んでいた人も、500円で1杯だけ買っていました。

チャリティだからね。対応してくれたのは外国人の少年でした。

 

先週はずっと暑かったですね。晴れていたので気分が良かったですが。

明日から雨かな~。体調気をつけよう。

 

本日読了

 

 有栖川さんって本当に正統派の本格推理作家なのに

たまに

え~?これをやっちまうんかーい!

って展開で話を作る方なんだよね、というのが私の認識。

この濱地健三郎(心霊探偵)シリーズも自分のジャンルの本格推理とは反する

世界観を広げている

代表作の火村シリーズでも、え~それを推理小説でやってまうんかーと

叫んだ作品あったけれど、このシリーズも最初は

え?有栖川有栖が心霊探偵?え?え?

クエスチョンマークをたくさん浮かべながら、読み始めましたよ。

いやなんか、心霊探偵と冠してるだけあり、超自然現象で起きた事件の謎を

解明してくれる話なんだけど・・・本格になってるわ、と思った。

有栖川有栖がこれをやるということに賛否両論あるだろうけれど、きちんとした設定、心霊現象における探偵の取り組み(そういうのが私にはしっくりくる)が、この物語の中で筋が通ってるんだよね。いわゆる、超自然現象だと思われていたことが実は理論的に説明がつくリアルな犯罪、という本格でありがちな設定ではなく、『正しく』超自然現象が引き起こす事件だったりするから、最初のうちは戸惑うよ。でも、さすがそこは有栖川さんで、なんだかすんなりきちんと(笑)読めてしまう。助手のユリエと目線や感覚を合わせて読むと、一緒に冒険している気になってくる。主人公の探偵に目線は合わせられない。なんかこう、2人目の助手として参加していくと、面白いなと思った。

京極堂の逆というか、世の中に不思議なことなど何もないのだよ、との言葉にうなづきつつ、濱地健三郎は、不思議ではないけれど超自然現象はあるし、あるのは「だってしょうがないじゃないか」と、えなりかずき風に自分を納得させるしかない。私はこの感覚は好きだな(笑)★★☆2/3ってところかな。(あくまで私の個人的な感想です)

もう一冊借りているので、そちらも続けて読んでいく。